2013.1 ハワイ旅行記 ManoChan Koko head Trail ②
連続ブログ小説…
まのちゃん
オープニング曲
Stop 星屑で髪を飾り
Non-stop 優しい瞳を待つわ プールサイド
Heart on wave Heart on wave
あなたは来ない
私の思慕いを ジョークにしないで…
淋しい熱帯魚☆Wink
ナレーション
海女さんでもなければ、アイドルを目指しているわけでもない
ただのハワイ好き主婦・まのちゃん。
ココヘッドクレイターの急斜面のすごさに
とまどいビビるのであった…
第二話 迷い道
暢気にヘラヘラ笑いながら登山口にやってきたが
ここを登るのか!? 驚愕。
‘この山はすごいぞ!登れるか?‘
まの旦の問いかけに無言・無表情になった。

延々と続く階段を一歩、一歩登っていく。

途切れた線路が現れた。
昔、頂上に設置された軍の通信施設に物資を運ぶための
ケーブルカー線路跡だそうだ。
ここが噂に聞いていた下が
透けている危険な線路か。
無残に途切れた線路を見つめる。

横にはブルーのくじら岩がある。

枕木と枕木の間が開いていて
一歩でも足を踏み外したら大変なことになるだろう。
ポッカリ開いた隙間に足が落ち
やばい所をカキーンと強打しそうだ。

だが、ブルーくじら岩の奥に
迂回道路があるのは事前情報で知っていた。
この迂回路がどんな道なのか。
フットワークの軽い、まの旦が偵察に行く。
緊張しながら帰りを待つ。
偵察から帰ってきた、まの旦。
‘最初の崖と最後の崖がお前には危険だ。
転倒して頭を打たないといいが…‘
その言葉にゴクリと唾を飲んだ。
迂回路は頭強打の危険か。

透け透け線路はやばい所強打の危険だ。
どっちの道を選ぼう。
迷い道との遭遇で悩む
まのちゃんであった…
つづく。
エンディング曲
迷わせてみたいの
だから裸足でサンバ
ココナッツ 切ない片想い
そっと アナタに伝えたい
ちょっと ストローで
Blue Hawaii ドレスの色に合わせて
なにげなく ふりむけば
胸のハープが鳴り出すの
ココナッツの片想い☆伊藤智恵理
※歌詞は適当に間引いてます。
YouTube
(≧y≦*) ぷぷっーーー!
緊張のシーンにこの曲!
フルーツたくさん付けて踊ってる
伊藤智恵理が頭から離れない!!
智恵理ちゃん、かわい~~。
あ、覚えてます?
ちょっとマニアックだったかしら~
実は、あたし中原めいこが
大好きなんです!!
この曲は中原めいこの名曲。
中原めいこ語らせたら、ユーミンの
時みたいに余裕で一記事書けますからっ。
そして、いきなり早くもWink
出しちゃいました!ギャハ★
選曲は思いつきですのでリリース年は
関係なく入れてます。
80年代ならいいんちゃ~うと
テキトーです。
山に驚いて無表情からWink
なんだけど本当は‘ 夜にはぐれて‘が
一番好き。けど90年だったわ。
次に好きなのが淋しい熱帯魚と
One Night In Heaven 〜真夜中のエンジェル〜
両方89年でギリギリ、
悩んで淋しい熱帯魚にしました。
80年代と言っても10年の期間があるので
前期と後期のアイドルでは時代の流れが
ハッキリとしてますね~。
80年代前期~中期は、溢れんばかりの笑顔に
キャピキャピ・ブリブリアイドルに対して
笑わない無表情アイドルWink~
あ、Winkは特殊か(笑)
まだ衣装もセットも
きらびやかなんだけど
なんとなくWinkの画像見てると
好景気だった80年代が終わり
バブル崩壊の90年代に突入なんだな…と
感じずにはいられない。
て…
もう80年代終わりかい!?
いや、いや、まだまだー☆
えーと、ココヘッド!(笑)
本当に足落ちて強打が
頭をよぎっちゃって!!
ここが有名な線路なんですけど
横の道の崖も凄いの。
さてさて、どっちを選ぶでしょう~
(@^▽^@)ノわはは
まのちゃん
オープニング曲
Stop 星屑で髪を飾り
Non-stop 優しい瞳を待つわ プールサイド
Heart on wave Heart on wave
あなたは来ない
私の思慕いを ジョークにしないで…
淋しい熱帯魚☆Wink
ナレーション
海女さんでもなければ、アイドルを目指しているわけでもない
ただのハワイ好き主婦・まのちゃん。
ココヘッドクレイターの急斜面のすごさに
とまどいビビるのであった…
第二話 迷い道
暢気にヘラヘラ笑いながら登山口にやってきたが
ここを登るのか!? 驚愕。
‘この山はすごいぞ!登れるか?‘
まの旦の問いかけに無言・無表情になった。

延々と続く階段を一歩、一歩登っていく。

途切れた線路が現れた。
昔、頂上に設置された軍の通信施設に物資を運ぶための
ケーブルカー線路跡だそうだ。
ここが噂に聞いていた下が
透けている危険な線路か。
無残に途切れた線路を見つめる。

横にはブルーのくじら岩がある。

枕木と枕木の間が開いていて
一歩でも足を踏み外したら大変なことになるだろう。
ポッカリ開いた隙間に足が落ち
やばい所をカキーンと強打しそうだ。

だが、ブルーくじら岩の奥に
迂回道路があるのは事前情報で知っていた。
この迂回路がどんな道なのか。
フットワークの軽い、まの旦が偵察に行く。
緊張しながら帰りを待つ。
偵察から帰ってきた、まの旦。
‘最初の崖と最後の崖がお前には危険だ。
転倒して頭を打たないといいが…‘
その言葉にゴクリと唾を飲んだ。
迂回路は頭強打の危険か。

透け透け線路はやばい所強打の危険だ。
どっちの道を選ぼう。
迷い道との遭遇で悩む
まのちゃんであった…
つづく。
エンディング曲
迷わせてみたいの
だから裸足でサンバ
ココナッツ 切ない片想い
そっと アナタに伝えたい
ちょっと ストローで
Blue Hawaii ドレスの色に合わせて
なにげなく ふりむけば
胸のハープが鳴り出すの
ココナッツの片想い☆伊藤智恵理
※歌詞は適当に間引いてます。
YouTube
(≧y≦*) ぷぷっーーー!
緊張のシーンにこの曲!
フルーツたくさん付けて踊ってる
伊藤智恵理が頭から離れない!!
智恵理ちゃん、かわい~~。
あ、覚えてます?
ちょっとマニアックだったかしら~
実は、あたし中原めいこが
大好きなんです!!
この曲は中原めいこの名曲。
中原めいこ語らせたら、ユーミンの
時みたいに余裕で一記事書けますからっ。
そして、いきなり早くもWink
出しちゃいました!ギャハ★
選曲は思いつきですのでリリース年は
関係なく入れてます。
80年代ならいいんちゃ~うと
テキトーです。
山に驚いて無表情からWink
なんだけど本当は‘ 夜にはぐれて‘が
一番好き。けど90年だったわ。
次に好きなのが淋しい熱帯魚と
One Night In Heaven 〜真夜中のエンジェル〜
両方89年でギリギリ、
悩んで淋しい熱帯魚にしました。
80年代と言っても10年の期間があるので
前期と後期のアイドルでは時代の流れが
ハッキリとしてますね~。
80年代前期~中期は、溢れんばかりの笑顔に
キャピキャピ・ブリブリアイドルに対して
笑わない無表情アイドルWink~
あ、Winkは特殊か(笑)
まだ衣装もセットも
きらびやかなんだけど
なんとなくWinkの画像見てると
好景気だった80年代が終わり
バブル崩壊の90年代に突入なんだな…と
感じずにはいられない。
て…
もう80年代終わりかい!?
いや、いや、まだまだー☆
えーと、ココヘッド!(笑)
本当に足落ちて強打が
頭をよぎっちゃって!!
ここが有名な線路なんですけど
横の道の崖も凄いの。
さてさて、どっちを選ぶでしょう~
(@^▽^@)ノわはは
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コメント
No title
うちのダンナもここ登って、一緒に行った友達はヘロヘロになり過ぎて、朦朧としたところ見事に足を踏み外し、手足すりむいて(大切なところは大丈夫だったみたい)、持っていたペットボトルの命の水を隙間に落とし、最悪のムードだったらしいです(笑)
さあ、まのちゃんはどうなるのかな~(≧m≦)
2013-09-09 17:54 のり URL 編集
Re: No title
うわ、旦那さんのお友達、足踏み外したんだ。
大切な所は大丈夫でよかった(汗)
ここは浅い所だと、
すぐ足がついて大事に至らないけど
深い所だと足が届かないから怖いの。
命の水を落としたのは痛いわー
まじで水がないと死活問題な山ですもん。
険悪ムード…なるよねーそれは(>_<)
あはは、まのちゃんはどうなるか(笑)
お楽しみに~♪
2013-09-09 22:29 まのあ URL 編集